立花山
2025-12-06


立花山(たちばなやま 367.1m)
 立花山は福岡市香椎の北東で新宮町にある低山だが、山頂からの展望は抜群である。
 立花山へは、1998年12月26日が初めてで、今回が3回目であるが、山頂の展望以外はほとんど覚えていない。当時の記録を調べてみても、下原から登って、あっという間に山頂に着き、ハイキングの山だとしか書いていない。今回は、山頂からの素晴らしい展望を期待して登った。
 ナビに「立花山登山口駐車場」といれて、案内してもらう。駐車場はとても広くて数十台は駐車可能だろう。

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 駐車場を左に出て、舗装道路を登る。「こみんかみかん」を右に分け汗をかきながら登る。舗装道路歩きは大嫌いであるが、ほどなく終わる。舗装道路の終点が、登山道の始まりだ。

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 すぐに左に「修験坊の滝」コースの分岐があり、ちょっと考えたが、滝は多分比較的険しいコースだろうから、ここを登り、帰りを楽なコースにすることとした。
 左に登るとすぐに案内板があ。「修験坊の滝」は、小さな岩壁で、雨の降った後なんかには滝みたいになるらしい。本日は、ただの岩。

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 本コースは、この滝のかかる小さな沢沿いに登るのだが、沢はほとんど枯れ沢となっている。時々整備された道に出るが、まあ比較的急な登りである。

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 先ほどの楽なコースと合流したら、ほどなく山頂である。

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 山頂は、とても広い。立花山城の天守があったのだろうか、登山口に置いてあった立花山のリーフレットには、柳川藩の古文書に立花山城らしい絵が載せられており、それには天守らしいものが描かれている。そう、かの立花宗茂も少しの間、個々の城主であったらしい。それで、「立花」山なのかな。
 その広い山頂からの展望は抜群で、福岡市街が比較的近くに広がっている。多分能古島から相島まで、ほぼ博多湾の全体が見渡せる。こんな展望は、僕の知っている範囲では、西の糸島の立石山くらいだろうか。何度でも登りたくなる山だ。

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 山頂で、おにぎりをほおばっていたら、焼鮭はらみの具をそっくり落として、土まみれとなった。悔しい!
 下山は、先の楽なコースを下ろうとしたが、すぐに反対の方向に下りたことがわかり、山頂まで引き返して、下山。よく整備された登山道で、とても歩きやすかった。


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