今年になって寒波が数回来たので、九重山も相当積もっているだろう。天気がずっと悪かったのが、この土曜日は晴天との予報で、絶好の雪山遊山だろうということで久住山に出かけた。
牧の戸峠までは、九州横断道路、四季彩ロード、やまなみハイウェーのコースをとったが、四季彩ロードに入るとすぐに相当の積雪があり、チェーンを巻いていない車が立ち往生している。牧の戸峠の駐車場にもかなりの積雪があり、駐車場の中で、車が動かなくなっているものもあるくらいで、停めることができなくて、道路わきに駐車した。
牧の戸峠の登山口からはアイゼンをつけて登る。30センチ以上の積雪があるようだ。さすがに登山者は多い。
いつもは、積雪があっても昼過ぎに帰る頃には溶けて火山灰の道がドロドロと汚くなるのだが、今日はこの分では雪は全く溶けないであろう。気持ちよく歩ける。
ごろ石の多い縦走路も今日は雪でサクサクと歩きいやすい。
天気予報通り、全くの快晴で、文字通り紺碧の空に銀世界がまぶしい、素晴らしい山歩きだ。風もあまりなく、縦走路では、例によって半袖になった。
久住山(1786.9m)頂も穏やかで、気持ちがいい。空腹を覚えたが、御池まで下って昼食とする。
御池は完全に氷結しており、真中まで走っても大丈夫。御池付近は、風が強かったので、近くの避難小屋の中で昼食をとる。
昼食後は九重山塊の最高峰中岳(1791m)に登り、
天狗ヶ城(1780m)経由で久住別れに戻り、星生崎の右端を登り、星生山を目指す。
この登りが、登る人が少なくて雪がまだ踏み固められておらず、一足ごとにズボズボとぬかる。短い登りだが、大変疲れた。
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